四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
四街道市のメール配信サービスよめーるは、特殊詐欺の情報や行方不明者の情報など、市民の安心安全につながる大事な情報が随時発信されており、多くの市民に利用していただきたいと考えています。そこで、現在のよめーるの登録者数がどれくらいになっているのかお聞かせください。 大項目7、防災減災の取組。 1、ペット同行避難の体制整備状況。
四街道市のメール配信サービスよめーるは、特殊詐欺の情報や行方不明者の情報など、市民の安心安全につながる大事な情報が随時発信されており、多くの市民に利用していただきたいと考えています。そこで、現在のよめーるの登録者数がどれくらいになっているのかお聞かせください。 大項目7、防災減災の取組。 1、ペット同行避難の体制整備状況。
また、詐欺の電話が市内で多発確認された場合には、広く市民への注意喚起を行うため、防災・防犯メールでの周知と併せ防災行政無線を活用するなど、速やかな情報提供に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) 次、地域の方々から防犯カメラ設置の要望を受けることがあります。それで、地域への防犯カメラの設置状況と対応についてお尋ねをします。
このような社会の変化がある中で、便利さの反面、不正利用、架空請求やフィッシング詐欺といったトラブルに巻き込まれることも考えられます。このようなことを回避するためには、御答弁にありました専門的知識を持った教員の育成、外部講師の効果的な活用が課題の一つになってくると思います。 今後の金融教育指導が子供たちの生きる力につながっていくことを願いまして、以上で教育行政についての再質問を終わります。
また、防犯対策事業の電話de詐欺対策機器等購入補助金50万円について、補助事業の内容はとの質疑に対し、本補助金は、電話による詐欺の撲滅に向け、電話de詐欺対策機器の普及を促進するため、自動通話録音機能や自動着信拒否機能のついた固定電話機等の購入費の一部を助成する事業です。
ほかにも、個人番号を持つことで、マイナンバー詐欺に巻き込まれる可能性があります。カードの更新案内が届いた方に代理で更新手続をしますと言い、カードと暗証番号をまとめてだまし取ろうとする電話がかかってくる特殊詐欺被害も起きています。国は、マイナンバーが悪用された場合に受けた損失を補償しません。それにもかかわらず、電子証明つきの身分証明を持ち歩くことを勧めている点について賛成できません。
熊谷知事、前職の森田健作氏ほどではないが、この学校給食無償化、少しやるやる詐欺の兆候があるなというふうに私は感じました。森田健作氏は子どもの医療費無償化をやると公約して1期目もやらない、2期目もやらない、やるやるやると言って、本市は中学生まで医療費助成をしたわけですけれども、森田氏は最初はもう小学3年のままでずっとそれ以上は拡大しない、やっと拡大したと思ったら今度小学校6年生までの拡大。
例えば感染者との接触を判定するCOCOAの不具合、持続化給付金の詐欺グループ、これ直近のニュースですけども、多額の給付金を振り込んでしまった件、あるいは国からの一律10万円の給付事業での間違い、特別給付金です。昨日担当者からも報告受けましたが、当市でも間違いがあったと説明を受けました。
細目2、電話de詐欺等の被害防止対策について。 君津市犯罪のない安心で安全なまちづくり計画によると、特殊詐欺被害は、令和2年度はこの5年間で最も多い23件であり、令和8年には6件以下を目標としています。被害者の親心や善意を揺さぶり、こつこつためた老後の資金等をだまし取るという卑劣な犯罪を断じて許すわけにはいきません。
自分では申告できないけど、代わりにやってあげるよって言って詐欺をしたんだけどね。自分で申告するというのは時間と手間がかかるんですよ。だから、要領のいい人、ふだんそういうことに感度の高い人はオーケーだよ、感度の高い人は。だけど、どっちかというとお金に対してはあまりふだん考える機会の少ない人、それでいて生活が厳しいというような人に対しては、やはり自己申告だけでは物足りないね。
保険あって介護なしでは詐欺と言われても仕方がありません。 もう一つ、訪問ヘルパーの立場からいえば、千葉市はコロナ陽性者や濃厚接触者に訪問介護などを提供した場合、1日3回を限度に1回9,000円の支給金を事業者に支給しています。しかし、四街道にはありません。リスクが大きいのに加算がありません。良心的な事業所では、事業所の持ち出しで出しているところもあると聞きました。
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
職員が出向いてくれるという、今本当に詐欺じゃないけどごまかされちゃったりすると怖いから職員が消防車で行ってやるというのは非常に心強いことだと思います。ぜひとも継続していただきたいなと思います。 次の質問に入ります。 169ページ、9款1項4目の消防防災費のうちの戸別受信機設置工事につきましてお聞きいたします。
私が懸念しているのは、社会経験の乏しい新成人が詐欺等の被害になり得るということです。一般社団法人全国銀行協会では、18歳、19歳の若年者が過大な債務を負うことのないよう、若年者に対する消費者向け貸付けについて、成年年齢引下げを踏まえた銀行による消費者向け貸付けに係る申合せを行っております。
また、犯罪、環境汚染、交通事故、電話de詐欺など、身近なリスクから市民を守り抜くために、毅然と対応できる強いまちを目指してまいります。 5つ目は、「豊かな四街道ライフの確立」です。歴史、伝統、水、自然など、四街道に今ある地域資源を大切にし、市民が文化芸術、スポーツや平和に触れる機会を増やし、生きがいや居心地のよさを実感できるまちを目指してまいります。
この相談案件の複雑化、巧妙化は、少し前までは、電話de詐欺とか振り込め詐欺に気をつけようという標語やチラシというものがあちらこちらに出回っておりましたが、今は新たにインターネット通販やオークション、SNSなどの副業勧誘とかアフィリエイトとか金融商品案内とかいろいろございます。そこから数々の被害が出ているようです。
市内の犯罪認知件数は減少傾向が続いているものの、電話de詐欺の被害が依然として多いほか、近年、インターネットに関するトラブルが増加しております。防犯対策につきましては、第3次君津市犯罪のない安全で安心なまちづくり計画に基づき、基本目標に掲げる犯罪のない、安全で安心して暮らせる君津市の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、受理番号第90号「困窮した」として、自らの意思で生活保護を申請(権利を行使)し、受給しておきながら、生活保護法で課せられた「受給者の義務」を遵守せず、さらに卑劣な「高額不正受給(≒詐欺などの犯罪の疑いが濃厚)」を行い、かつその返還がおぼつかない世帯(者)等に対し、習志野市議会として、「法による鉄槌を下し、社会正義を実現すべき時が到来した」という認識に賛同を求める10枚組の陳情を申し上げます。
最後に、⑥、交通安全対策や防犯対策について、市としてどのように四街道警察署と連携を図っているかにつきましては、交通安全対策においては交通安全運動期間中の街頭キャンペーン等の事故防止啓発活動、交通安全教室の開催や児童生徒の登下校見守り活動、通学路等の危険箇所の合同点検等、また防犯対策においては防災行政無線による詐欺等の未然防止のための広報や合同での街頭啓発、防犯カメラの映像の提供等、常日頃より緊密な連携
実際に、このコロナの給付金を不正受給して詐欺容疑で逮捕だとか、また、特例貸付金を詐欺して逮捕されたとか、そういうようなニュースを聞いたりしますが、この暴力団に関しては、全て警察に丸投げではなく、警察、役所、市民、事業者、関係機関などが一体となって、社会対暴力団という意識を持つということも必要かと思います。
一方で、詐欺やサイバー犯罪、大麻などの薬物犯罪は増加したとのことです。また、コロナ禍で生活困窮やストレス増大による治安の悪化も懸念されるとのことです。こういった世相の中、市民の大切な命、安全安心な暮らしを守るために、犯罪を一つでも減らし、犯罪ゼロを目指して防犯対策を強化しなければいけないかと思いますが、そこで初めに本市では防犯対策について現在どのような取組をされているのかお伺いいたします。